高野町議会 2020-06-22 令和 2年第2回定例会 (第2号 6月22日)
また、先ほどの作業所、林業センターのことなんですが、ちょうどあれはもう何年前になるか忘れましたが、西田町長のときに、あそこの使い道をということで、自分たちは当時まだまだ若くて、高野山にカラオケする施設がないんで、カラオケボックスをつくってほしいというような、青年団の頃ですかね、言いまして、当時西田町長も、それはいいことやな、一度考えようかというふうにも言うてくれたこともございました。
また、先ほどの作業所、林業センターのことなんですが、ちょうどあれはもう何年前になるか忘れましたが、西田町長のときに、あそこの使い道をということで、自分たちは当時まだまだ若くて、高野山にカラオケする施設がないんで、カラオケボックスをつくってほしいというような、青年団の頃ですかね、言いまして、当時西田町長も、それはいいことやな、一度考えようかというふうにも言うてくれたこともございました。
祭りの時は、青年団はもちろん子どもやお年寄り、特に女性が大変不便を感じています。今の時代、林の中で用を足すこともいかがなものか。時代錯誤というところもあります。先ほど来「近所にもあるやないか」ということですけれども、叶王子にも規模は小さくてもいいので、衛生面を考えて作っていくことはできませんか。まずそれお願いします。
署名の推進連絡会には、日本原水爆被害者団体協議会、日本生活協同組合連合会、日本青年団協議会など10の団体が事務局となり、ことし7月28日現在で、事務局も含めて42のさまざまな立場の団体が連絡会に参加しています。 また、市も加盟している平和首長会議も、事務総長が、署名に心から賛同し、これを全面的に支持しますと述べています。
もっともっと地域に入って、いろんな各地区の青年団やら、町内会やら、全ての高野町の町内会の会合に参加して意見をいただくとか、小学校、中学校、高校のPTAに行っていろんな意見を聞くとか、そういったことが体が五つぐらいあったらできるんですが、なかなか時間的にも非常に厳しいものがございます。
それと、私は、青年団と言われている時分から公民館活動に携わらせていただいて、その当時は確かに学校の教室やら、校長室やら、いろいろ使って公民館活動をやっていました。それで、そのうちに近代公民館という形の中で今の公民館ができてきて、その当時、私は、PTAの代表として公民館活動にかかわってまいりました。そのときに、今読んだいろんな項目についてやっていこうということで一斉にスタートしたわけなんです。
そこでは各種団体、婦人会であるとか、それから青年団、それから青少年団体連絡協議会、体育協会、PTAというふうな協力体制の中にあって、さまざまな活動を行っていると。
私は18歳のときから青年団活動をやってまいりまして、ずっと今も青少年育成関係で活動しておりますけれどね、今日やはり青少年のこういう荒れた状況はやはり家庭教育の崩壊から始まっておると、私は思います。にもかかわらず、国に青少年育成にかかわる法律がないということこそ、私は、おかしいなと思う。
その中には商工会さんの話も聞き、商工会青年部さんの話も聞き、青年団さんの話も聞き、本山様の話も聞きということで、いろんな団体様のお話も聞いた中で、この町の形成というものを一緒に考えていきたいと思います。その中で、中前先生にも当然、いろんな案を頂戴したいと思いますので、またよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(負門俊篤) 4番、中前君。 ○4番(中前好史) 町長、答弁ありがとうございます。
例えて申しますと、昨年ですけども、奈良で行われた日本青年会議所主催の地域活性たからいちにおいて、高野町観光事業推進協議会が取りまとめ役となりまして、高野山真言宗の僧侶の方々、高野山宗教舞踊の方々、高野町商工会青年部、高野山青年団、観光協会、町民、町行政、約80人が一丸となって、高野の歴史、文化、伝統、習俗など、人と人、人と地域とのつながりとなる地域の誇りや郷土芸能を全国に発信し、70近く展開してきた
そして、今回、青年同士の交流、また社会活動がかつてのように、もっと活発にならないのかなと、そういうふうに考えているときに、日本青年団協議会から各市町村の議長宛てに、これからの勤労青年教育のあり方に関する要望書というのが議会のほうへ提出がありました。日本青年団協議会、懐かしい言葉だなと、うれしく思ったのです。
そこで青年団の復活として、とんぼクラブが結成され、この団体が公民館の行動に参加協力していただいたおかげで、いろいろな行事を展開することができたように思います。 今回で7回目の開催となりました、あんどん祭りもその一つで、当初は200人余りの小さな祭りでしたが、今は2,000人を超す祭りとなりにぎわっています。
そんな中で住民の方々でまちおこしに取り組んでいただいておられる、青少年団体連絡協議会、また商工会青年団等々、いろんな形で事業に取り組んでいただいております。かなり絶対数が少なくなった中で、商工会青年部もこの間の青葉まつりの前夜祭にはねぶたを製作されて、巡行をしていただきました。
○まち未来課長(佐古典英) ヴェトロモンターニャは外郭団体でやっているイベントですので、ここで内容的に町議会のほうで御説明するのはどうかなと思うんですけども、あえて御質問ですので、参加費を募って、実行委員長も外部の方をされてるということで、その辺をよく8番議員からも聞かれるんですけども、この外郭でやってる、じゃあ青葉まつりどうよ、青年団のみこしどうよとかという同じような形じゃないかなと思います。
社会状況、時代背景が違うといってしまえばそれまでかもしれませんけれども、私が過ごした30~40年前の青春時代は毎晩仲間と群れ合って、そして地元でおればこれは青年団というのに入るのが当たり前で、そして、野球やバレーボールのスポーツ大会、夏はキャンプ、クリスマス、ダンスパーティ、そして青年祭と、ありあふれたエネルギーを発散してきたと思います。これは市長も経験をされたことかと思うんですけれども。
私が若かりしころ、青年団の一員として活動していた際、大橋知事と新年度予算編成についてをテーマに対談する機会がありました。当時の新聞報道にも、大橋知事の予算編成については総花的であるといった批判もあったのですが、知事は、行政はある意味で総花的でなければならないと。しかし、その中で将来の県政につながる施策として、何に重点を置いて課題解消に取り組むべきかということの重要さを述べられました。
まず、ふれあい保険の充実についてでございますが、現在、田辺市におきましては、田辺市市民活動災害補償制度を設け、いわゆるふれあい保険に加入しており、市や町内会、女性会、子供クラブ、青年団、PTA、老人クラブなど、各種市民団体が行う市民活動中に発生した不慮の事故により、参加者がけがをしたり、死亡したりした場合や指導者などが法律上の損害賠償責任を問われた場合に備えております。
社会教育費、文化振興費につきましては、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の採択を受け、明洋町内会青年団が祭り屋台を購入する費用に対し補助金を交付するものです。南方熊楠翁顕彰事業費につきましては、南方翁に関する調査研究の一助として、学術図書を整備する目的でご寄附いただきました寄附金を活用し、所定図書を購入するものです。 46ページをお願いします。
次に、青年団についてでありますが、私はやっぱり地域には必要な組織であると思っております。今どき、青年団といいますと、皆様に一笑に付されてしまいますが、地域の活動が活性化しない一番の原因は、この組織がないからであります。
私も中学校、高校、青年団という中で駅伝を経験したものですから駅伝というものに大変思い入れがありまして、駅伝を走らなくなってからも一人の応援者として、家の前を走ってくる選手に応援を続けていたんであります。 駅伝の日には、私の家の前に近所の人たちが応援に集まってきます。子供たちもお父さん、お母さんと連れ立ってきます。みんな一緒になって応援するんですけれども、もう40年来になってくると思います。
非常にニンキが落とす項目ではないかと、ちょっと心配しておるわけでございますが、高野町青少年団体連絡協議会補助金、高野町青年団補助金、婦人国内研修補助金、高野町連合婦人会補助金、女性学級補助金、ボーイスカウト育成補助金、スポーツ少年団補助金、高野町女性会議補助金、こういったものにつきましては、非常に活躍していただいておる内容でございまして、全て予算が苦しいので20%カットという、ただ、それだけで考えるんじゃなくて